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どんな症状?

どんな症状?

 新型インフルエンザといっても、症状は基本的に普通のインフルエンザと変わりはありません。多くの場合1日から5日程度の高熱(38度以上)が症例として出ているようですが、希に熱がない場合もあるようです。発熱の数日前から数日後にかけて、咳や咽頭痛を伴う場合も報告されているそうです。

 一番気になるのが、インフルエンザ以外の症状ですが、ニュースでの報道の通り、死亡例もあります。ただし、感染者数全体から見た場合の死亡者は圧倒的に少なく、きちんとした医療が受けられればほとんどの場合はそれほど心配する事もありません。

 合併症のリスクとしてあげられるのが慢性呼吸器疾患(喘息を含む) 、腎疾患、血液疾患(鎌状赤血球症を含む)、心血管系疾患(高血圧は含まない)、肝疾患、神経・神経筋・代謝性疾患(糖尿病)、免疫抑制状態にあるもの(HIV感染症を含む)、19歳未満で長期アスピリン治療を受けている人の他、妊婦があげられます。
また介護施設、慢性期療養施設に入所している人にも感染のリスクがあると言われています(いずれも国立感染症研究所HPより)。

 ただし、どれもリスクが高くなるというだけで、これらの病気などに感染しているからと言って、即死亡するわけではない事に注意して下さい。

 どんなときも、まずは落ち着いて行動する事が何よりも大切です。

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