日本での感染と感染方法は?

2009年9月4日の時点で推定感染者数は約15万人です。発生報告が大きい都道府県別に見ると、1週間での1医療機関での受診者数は沖縄県(46.31)、埼玉県(2.94)、神奈川県(2.85)の順となっています(国立感染症研究所HPより)。最新の平均値では2.47となっています。
特に8月中頃から現在にかけては新型インフルエンザの検出例が目立っています(それまでは、通常のインフルエンザの感染も報告されていました)。また、通常のインフルエンザはこの時期にはまだ流行しません。そういう意味でも、今インフルエンザに感染した場合は、新型インフルエンザを疑った方がよく、すぐに医療機関へ受診しましょう。
感染方法は主に飛沫感染(咳やくしゃみなどから感染する事で、感染範囲は90センチ以内)や接触感染が原因と考えられています。また、限られた密閉された空間においては飛沫核感染(空気感染)も考えられるとの事です。もし咳をしている人がいれば、それだけでウイルスをばらまいている可能性があるわけです。マスクで予防する事は大切ですね。
潜伏期間は1日から7日とされていますが、米国CDCなどの報告も考慮すると、1日から4日程度ではないかと推定されています。
つまり、感染しても最大1週間くらいは自分が感染したかどうかが分からないという事ですね。咳やくしゃみなどでも感染する場合があるので、普段から手洗いやうがい、マスクなどで予防しましょう。
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